1日悩んだ結果、カーペットもコルクマットも洗うことにしました。気になってるならやったほうがいい。「悩んだらGO!」というのが私の考え方です。

どんどんみんなの匂いが消えていくなぁ。
雨降るのは夜だと天気予報は言っていたので、朝一で洗い、出かけました。そうしたら雨が降り出しました。私が見たのは昨日の天気予報。予報は変わっていたのか!あれよあれよという間に土砂降りどころかバケツをひっくり返したような雨。

実はコルククッションとカーペットの他にも干していたものがあるのです。それが3わんこが大好きだったビーズクッションです。
敷物系を洗ってどかすと、他の洗えてないものが見えてきました。それがそのビーズクッションでした。

これだけは洗いたくない。お日様の当たるところでいつも日干しされていたので(うちの子達はそこで日向ぼっこしているのが好きだったんです)「いいか!」とずっと洗わず残してきたものでした。
もうこれも洗うしかないのかと腹を括り、カバーを外し、洗えない中のクッションだけは外で日干ししようかと出してきたのですが、なんと土砂降りの雨でそれも洗われてしまいました。そこまで徹底して洗うのかと、自分でも笑えてきました。
実は昨日、ななと仲良しだったダニエルのママと久しぶりに会いました。ダニエルは15歳。1ヵ月ぐらい前からご飯も食べずにお水だけで頑張ってたとのことでした。
ただ聞いてみると、ななが旅立ったあと、すぐぐらいにダニエルも旅立ったという話でした。ダニエル、ななの出発を待ってくれていたんだなと、私はなんとなく思いました。
昔遊んでいた仲間が次々と旅立っていったのは聞いていました。チロルは去年の2月に、タラちゃんは昨年末。
少し前にダニママに会った時に「ダニエルとななが最後だね、お互い最後まで頑張ろう!」とエールを送りあっていました。
そんな2人もお空に旅立ちました。
きっと今頃お空じゅうをランにして、ずっと走り回って追いかけっこをしたり、みんなで寄り添って寝たりしてるんだろうなと思います。
そしてたまに、下の世界にまだいるママ達を、みんなで覗いて見てくれてるんだろうなと。
私達の1つの時代が終わったなと感じました。
ななふくじんと仲間のわんこたちと過ごした、楽しい懐かしい時代が。
うちの子達や仲間のわんこを私達が見送るのは当たり前のことです。寂しさも悲しみもたくさんあります。でもそれを言っていてもしょうがない。人間の方が寿命は長いんですから。
だからこそ、あの子たちが教えてくれたこと、残してくれたことをどう次につないでいくかが大切なんだと思います。
ななを通して学んだ、犬たちへの向き合い方。ふくや仲間のわんこがじんを育んでくれた時に教えてくれた犬らしい育て方。そんなの全部、次のてんに返していきたいと思います。
そしてこの言葉を体から出した時に、土砂降りだった雨がいきなり止みました。私の自分へのコミットを待っていたのかのように。
ここから次の時代が始まります。

