ロングお散歩

てんのハーネスは、こんなのを作ってもらいました。

つけるとこんな感じで、タスキをかけているような感じになります。

お店でハーネスをつける練習をしていたら、てんに興味を持ってくれる子がいました!初めての他の子とのふれあいです!

さ、少しこれで歩いて見ますか。フレキシブルリードを使ったのも初めてだったので、最初は恐る恐るです。

でも、フレキシブルリードのおかげで、今までみたいに、走り出してもすぐ引っかかることもなくなり、少しずつ自由を満喫!

となると、呼び戻しの練習です!例のお外用の特別トリーツも持ってきました。家で作っている時からいい匂いがしていて、興味津々だったてん。ただお家では、お皿についたエキス(?)を舐めさせてもらった程度。でも、その旨みは実感していたので、お外用のトリーツを見せるとめっちゃ食いつきました。

おかげで、遠くまで走り去っていても、「てん!」と呼んだだけで急ブレーキ。速攻で走って戻ってきます。食べるの好きな子でよかったー!

というわけで、あっという間にお外での呼び戻しもできるようになりました。笑

というか「てん!」っていう言い方のニュアンスだけでコントロールできるって、頭が良すぎるでしょ。でもそこに甘えず、ちゃんとコマンドも入れていこうと思います。

そして難点は動きが素早すぎること。携帯のカメラで撮っていたら、1枚目と2枚目の距離がえぐいぐらい違います。小さいし足も特別長いわけではないので、回転数というか機敏さの問題なのかと思いますが、シャッターチャンスが今だに掴めません。笑

この日はどのくらい歩けるか(体力があるか)を見ようかと自然の多い公園に行ったのですが、最初の50分ぐらいは、前方にいるてんの呼び戻し練習が結構できるぐらいはしゃいでました。

流石に後半は、ゆっくり嗅いでいる後ろにいるてんを呼び戻すことが増えましたが、いきなり1時間半も歩けるの?と、かなり驚愕しました。フラットなところだとこんなに歩けるんだ、この子は。すごい体力!

今年は夏がいきなり終わった感じがしました。そしてこれまたいきなり秋の長雨に入り、ほんとお散歩は、ままなりません。でも、機会を狙って里山や公園、人混みなどいろいろなところに行ってます。こちらは、てんの初カート。

8Kgのじんと5Kgのななが一緒に使っていたカートなので、今3Kgのてんにはちょっと大きめ。スペースが余り過ぎてなんか落ち着きません。でも、この大きさなので、先日買ったエアマットがいい感じにはまります。来年の夏は、これを使いまくって出かけたいなと、今からワクワクします。それまでに、てんももうちょっと大きくなっているでしょう。

車でのドライブも、もうお手のもの!ただやはり車窓から入ってくる日光ですぐに暑くなります。なので、こんなシェードを買いました。

これは裏面が全面で窓にくっつくもの。なので落ちにくいですし、急につけたくなっても簡単につけられます。こんな薄い1枚なのですが、全然快適になったようです!これがあると、てんの車内での舌だしもずいぶん違います。と言いながら、こちらは盛大に出してますが。笑

この時は公園に行ってきました。昔、ななふく体制の時によく行っていた公園です。

じんが我が家に来た時は、犬仲間との貸切ランが増えていた時期で、そこで仲良くなった小春ママがいいお散歩ルートを見つける天才だったので、じんが来た後は、小春家との丘陵地帯の里山お散歩が多くなりました。

でも方向音痴の私は、一人でそんなところも行けなかったので、その昔は丘陵地帯をそのまま使ったような公園によく行っていました。ここもそんな公園です。

4カ月のパピーのてんにはアップダウンも多く、普通に歩くと1時間以上のコースなので、ちょっとボリュームがありすぎるかとも思いました。

ただ先日、近くの公園に行った時は1時間半ほど歩いています。なので今度は、アップダウンの練習を兼ねて少し本格的な山風景を歩かせて、てんが疲れたら途中で戻ればいいかと思ったのですが、なんと、全行程歩きました。恐るべき4カ月!

外の階段は、この頃にはもう登ることはできていたのですが、下りは怖いのか、階段上で抱っこ待ちをして「動きません!」とすることが多かったのです。でもこの時は、歩いている勢いのせいか、待っていると進まないと思ったのか、気がついたら普通に降りていました。笑

いや、ここはなかなかの長さなんです。山の中の少ない段差はこの日降りれるようになって、よかったなーと思っていたのですが、この階段は流石にと、振り返って抱っこしようと思ったら、足元を駆け抜けていくてんがいました。ほんと、この子の能力はすごいなーと、毎回脱帽です。

最近は朝夕にご近所散歩もできるぐらい涼しくなってきました。それに伴って、てんもご近所でお披露目です。他の子ともご挨拶できるようになって、ごきげんです!

ただ、いつもぐいぐい寄っていってしまうので、ちょっとそれが困りもの。と思っていたら、先日やっと自分が引く経験ができました。

ご近所のつくし&ミントのお家のお庭で、初めて遊ばせてもらった時のこと。ミントに対していつものようにてんが吠えました。今まで出会ったお姉さんお兄さん犬は、パピーのてんに対して引いてくれていたのですが、ミントは8ヶ月。そんな引くなんてことはしません。笑

そしてミントはダルメシアン。体もてんより全然大きいです。「なんだ?」とミントに追いかけられ、お庭でみんなフリーだったので、逃げても追いかけられて逃げきれないということを初体験したてんは、初めて「怖い!」と思ったようです。

いつもは強気で前に出続けて吠えるのに、初めて「助けて!抱っこ!」と私の元に逃げ込んできました。いい経験したねー。笑

ここですぐ抱き上げては「なにかあればこうやって逃げ込めばいい」と教えることになります。とはいえ、このまま放置しておくと、昔のななの二の舞です。

なので、てんがかなりビビった頃を見計らって、レスキュー。次にミントと会った時、てんがどう反応するのか?そこをよく観察しようと思います。

怖い思いをさせすぎるのは、よくないと思います。でも「怖いことがある」を知ることは、私は大切だと思っています。怖いことがある。だからどうしたらそれに巻き込まれずにすむのか?

それをてん自身が考えられるようになり、だからこそママやパパの言うことを聞くのが大切!というのをわかってくれるのが、大切なんじゃないかと思っています。

言われたことをその通り守れることは大切です。ただせっかくしつけするのなら、その意味も伝わるといいなと私は思っています。

ママやパパが言うことには意味がある、とわかるから、だから「言われたことは守る」という順番も、大切なんじゃないかな?と思っています。

わんこを守り過ぎていても、そこが理解させられない。もちろん守らないのはもってのほか!そのあたりの塩梅が、飼い主の犬との向き合い方が問われるところだと思っていますし、その中の対話で、犬との信頼が深まっていく。

そしてその信頼があると、この後の10年以上続いていくであろうその子と歩む道が、めっちゃ楽しくなるんじゃないかな?というのが、今私が感じているところです。

とはいえ、相変わらずてんのトイレトレーニングは膠着していて、なかなか私は疲弊していますが。笑

頑固なシュナとの対話。折れないシュナと折れない私。でも折れないと言うことは、そこにお互い譲れない意味は、あるはず。

なのでゆっくり対話を重ね、お互いの妥協点を見つけていこうと思っています。焦らない焦らない!笑