「きゃおん!」と、なにやら声がして目が覚めました。朝の5時半ごろ。逆にそれまで鳴きもせずに寝てくれてました。
子犬をお迎えすると、最初は夜泣きをされるというのはよく聞く話ですが、うちに来たパピーでそれをした子はいませんし、てんもやはり夜泣きはしませんでした。
これは、うちへの譲渡が決まった夜から、ブリーダーの方が夜はきょうだいと離す練習をしてくださっていたからだと思います。
生まれてからの適切な時間を母犬やきょうだいと濃密に過ごし、その後適切な時期に独り立ちもさせる。人間と同様、犬にも人生のタイミングに合った時に、合ったことを覚えさせるのが大切です。
そしてこのパピー期の1年が、今後人と長く一緒に暮らすためにはとても大切な時期。
せっかくいい子に育ってるてんを、この先どんな子にさせるのかは、私の責任。と、朝ごはんを食べてハウスで30分「休憩」させられているてんが、「出してくれ!」と要求吠えを始めたのを、目の前でガン無視して、これを書いています。
そんな最初の可愛い要求吠えは、5分ともたず。
これが大切!シュナは特に頑固です。最初に「よし」と覚えさせてしまったことを、そのあと直すのには倍以上の時間がかかります。一度「よし」と覚えさせたら、次は倍以上粘ります。なので、最初が肝心!
要求吠えが終わって落ち着いた頃に、振り向いて見てみたら。

入り口に張り付いてこちらをガン見中。大人しくいい子にしているので、褒めたら、また要求吠え開始。それはガン無視。そうすると、今度は1、2回吠えて終わります。
こんなことを何回か続けていると、「吠えても要求は通らないらしい」と覚え始め、褒めたとて要求吠えには発展しなくなります。
シュナのパピーとの耐久戦が始まりました。いい感じだねぇ。

